SOUNDCHECK REQUEST

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昨年9月から10月にかけて当サイトにて実施したポール・マッカートニーへのリクエスト投票、本気でポールサイドに伝えようと頑張り、ファンの皆さんのご協力のおかげで、主催者キョードー東京には声が届きましたが、昨年11月の日本公演では、リクエストは実現しませんでした。
同時並行で、新たな人気曲投票企画として、サウンドチェックでポール・マッカートニーに演奏してほしい曲の人気投票を行っていましたが、昨年の結果を継続し、今年の来日公演でも行いたいと思います。

※前回も投票頂いたのですが、新しい曲を追加したため、2014.4.28に、一度投票数をリセットしました。

コンセプトは、「ポールに、あまりライブで演奏しないレアな曲を演奏してもらおう!」という目的でやりますが、的を、ポールが本番コンサート前に行うサウンドチェック(リハーサル)に絞りたいと思います。

コアなファンの方々なら既にご存知の話ですが、ポールはサウンドチェックと言っても、本番のコンサートでやる曲を順番通りにやるわけではなく、本番では演奏しないような曲も含めて軽く流して、リハーサルの代わりとしています。
しかも、サウンドチェックでは、本番では決して演奏したことのない曲を演奏したりするのです。

今回の日本公演でも昨年と同様に、近年の一連のツアーと同様に、一般のファン対象に数量限定で「VIP Ticket」としてサウンドチェック鑑賞券を販売しましたので、幸運にもこのチケットを入手できたファンは、ポールのサウンドチェックを聴くことができます。
今回も同様、日本での各地公演では、約250~300人のファンが「VIP Ticket」を購入できたと聞きます。
入場している人数も限られているので、海外公演では、サインボードなどで、ポール側にリクエストするファンも多く、現地に立ち会っているサウンドチェック券取り扱い会社のSLO VIP SERVICEのShelley Lazarさんも公認しています。(日本公演では、どうなるかわかりません)

ファンのリクエストに答えて、ポールが自由に曲を演奏することもあり、まさに、ポールとファンとのコミュニケーションが図れる少ない機会と言ってもいいでしょう。

サウンドチェックの現場で、実際にポール側にリクエストするかどうかは別にして、今までのサウンドチェックで演奏したことのある曲をピックアップしてきましたので、その中で人気投票をしたいと思います。

ファンそれぞれで、曲に対する思いは違うと思いますので、統一してリクエストするとかいう行動は差し控えたいと思っています。あくまで、どの曲が人気あるのか、というのを、投票結果を見て楽しむ、という形にします。サウンドチェックの現場では、みなさん、思い思いの方法で行動して頂ければと思っています。


前段が長くなりましたが、まず、ポールのサウンドチェックの傾向と分析から。

ポールはサウンドチェックで適当な曲を適当に演奏しているように見えますが、実は、当たり前とも言える、ある一定の決まりがあります。
それは、ポールが本番のコンサートで使う楽器のほとんどを、全てサウンドチェックで演奏し、思ったような音が出るかを確かめているということです。
(一部、本番で使うのに、サウンドチェックで試さない楽器もありますが)

今のツアーで使用している楽器は、今までのサウンドチェックで登場する順で紹介すると、

①Gibson Les Paul
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②Hofner 500/1
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③Piano (Yamaha)
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④Acoustic Guitar (Martin D28)
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⑤Acoustic Guitar (Gibson 12 Strings)
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⑤Ukulele
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⑥Acoustic Guitar (Epiphone Texan)
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⑦Magic Piano
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それぞれの楽器ごとに、今年のツアーのサウンドチェックで演奏された曲をピックアップします。
各カラムの曲に対して、投票できるようになっています。※1人(1IPアドレスあたり)1票しか投票できないようになっています。

①Gibson Les Paul
1-1 Matchbox -ポールのサウンドチェックの定番ですね。ビートルズ時代はリンゴがボーカルと取っていた曲で、今年のリンゴ日本公演のオープニング曲にもなっていました。
1-2 Honey Don’t -ポール録音バージョンは公式アルバムには入っていません。こちらもビートルズ時代はリンゴがボーカル。オープニングのフレーズ、リード・ギターともにポールが演奏。
1-3 Blue Suede Shoes -オリジナルはカール・パーキンス。これもポール録音バージョンは公式に発表されていません。ビートルズバージョンはアンソロジーに収録されていたはず。ゲット・バック・セッションでの録音です。以上3曲が、カール・パーキンスの曲。
1-4 Honey Hush -1999年のアルバム「Run Devil Run」のオープニング曲。2002年のツアーからサウンドチェックでは結構演奏しています。2010年リバプール公演の本番でも演奏。
1-5 Twenty Flight Rock -いわずと知れたジョンとポールの出会いの曲。オリジナルはエディ・コクラン。ポールの演奏版は1988年「CHOBA B CCCP」に収録。これも結構サウンドチェックで演奏しているんですよね。

online poll by Opinion Stage

 

②Hofner 500/1
2-1 Magical Mystery Tour -最近のツアーでもポツポツと演奏されている曲。ビートルズの1967年のテレビ映画タイトル曲。
2-2 Only Mama Kn0ws -2007年のアルバム「Memory Almost Full」収録曲。2009年のライブアルバム「Good Evening New York City」に収録されているためレア度は低いですが、今年のツアーではセットリストから外れています。是非日本で聞きたいです。
2-3 Birthday -誰かの誕生日だと演奏する曲? 時々コンサート本番でも演奏しています。
2-4 Flaming Pie -1997年のアルバムのタイトル曲。2004年のツアーからずっと演奏していたんですが、ここ数年はコンサートで演奏しなくなりました。数少ない90年代の曲なので、是非とも日本で聞きたいですね。
2-5 Penny Lane -ビートルズのヒット曲。確か2005年のツアーまでは本番で演奏していたと思うのですが、ベースの引き間違いが多いためか、本番では演奏しなくなりました。日本では1993年に演奏してくれましたが、こういう曲を演奏してほしいですね。
2-6 Jet -ポールのライブ定番曲。今年のツアーから本番で演奏しなくなりましたが、9月のミニライブでは復活していました。コンサートで演奏しまくっている曲なので、サウンドチェックでわざわざ聴かなくてもいいと個人的には思ってしまいます。
2-7 Drive My Car -1993年ツアーのオーニング曲。2009年くらいまではレギュラーでしたが、最近も日替わりで演奏することもあります。
2-8 The Night Before -2011年のツアーで晴れてセットリスト入り。2012年のツアーまで演奏していました。この曲が作られて46年目で初めてライブ演奏されたことになりますね。
2-9 Highway -2008年発売のポール変名プロジェクト「Fireman」によるアルバム「Electric Arguments」より。このアルバムの中ではロックな仕上がりとなっており、それでライブでも取り上げられたんでしょうね。2009年のツアーからセットリスト入りですが、2011年から演奏されなくなってしまいました。
2-10 Sing The Changes -こちらも同じく「Fireman」から。2009年のツアーからセット入りしましたが、こちらは2011年まで演奏されています。
2-11 Coming Up -最近のライブで演奏している数少ない80年代のヒット曲。全米1位ヒットです。しかしこの曲も本番で演奏されなくなりました。キーが高いからでしょうか。9月のラジオ放送用ライブでは久々に人前で演奏されました。
2-12 Being For The Benefit of Mr Kite -今年のツアーからセットリスト入り。ということで、サウンドチェックでも取り上げられたのでしょう。元々、ジョン・レノンのボーカル曲です。
2-13 Eight Days A Week -ビートルズ時代のナンバーワンヒット。今年のツアーのオープニング曲です。おそらく本番でも演奏されるでしょうが、今年のツアーで初めてライブ演奏されたので、サウンドチェックでも入念にリハしたということでしょう。
2-14 Letting Go -ウィングス時代の曲。こういう曲が演奏されることが大変貴重です。2010年ツアー短命で終わりました。是非ともリハで聞いてみたい曲の1つです。
2-15 All My Loving -2001年のツアー以来ずっと演奏されている曲です。別にサウンドチェックで聴かなくても・・・
2-16 Got To Get You Into My Life -2010年ツアーあたりから日替わりで演奏されている曲です。2013年ツアーでも時々演奏されていますね。
2-17 With A Little Luck -ウィングス時代の全米1位ヒット曲。実はライブでは一度も演奏されたことがないんですが、今年のツアーのサウンドチェック(ブラジル)で演奏されたことが確認されています。こんな曲こそ、サウンドチェックで演奏してほしいです。
2-18 Ebony And Ivory -スティービー・ワンダーとのデュエット、1982年全米1位のヒット曲です。ここ数年のサウンドチェックで演奏されているんです、この曲。2010年ホワイトハウスで演奏したからだと思います。今年に入ってサウンドチェックでも演奏されなくなってしまいましたが、めったに本番では演奏しないので、是非とも生で聞いてみたいですね。
2-19 Save Us -新曲で、9月のアルバムプロモツアーで演奏されていた曲。なので、今回の日本公演で、本当のリハーサルの意味で、サウンドチェックに登場する可能性が高いと思います。
2-20 Junior’s Farm - 2012年~2013年前半のアメリカツアーまで演奏されていたウィングス時代のヒット曲。2013年11月日本公演から新曲Save Usに替わったため、本番では演奏されなくなってしまいました。

online poll by Opinion Stage

 

③Piano (Yamaha)
3-1 C Moon -1972年のウィングスの曲。ポールがこの曲が大好きなのはファンの間で既に知れ渡っていて、ポールも1989年ツアーからずっとサウンドチェックで演奏しています。本番のコンサートでは2002年のアメリカツアーで登場したのみ。サウンドチェックの定番です。
3-2 Don’t Let The Sun Catch You Crying -オリジナルはレイ・チャールズ。1989-90年のツアーを収めたライブ・アルバム「Tripping The Live Fantastic」にサウンドチェックの演奏が収録されており、また、1993年日本公演のサウンドチェックでもこの曲が演奏されTV放送されました。実は本番で演奏されたことは1回もありません。
3-3 Whole Lotta Shakin’ Goin’ On -ジェリー・リー・ルイスの曲。ポールの演奏録音は公式発表されていません。2005年のツアーのサウンドチェックで演奏されていた姿が公式ビデオ「The Space Within Us」で見ることができます。本番で演奏されたことのない曲。
3-4 I’m In Love Again -ファッツ・ドミノの曲。ポールとしては1988年の「CHOBA B CCCP」で披露しています。
3-5 Let ‘Em In -ウィングスの1976年のヒット曲。前回の来日公演でも演奏されましたが、ここ1,2年は演奏されていません。レア度は低いかな。
3-6 Celebration -この曲名だけを聞いてピンとこないかもしれないですが、ポールのクラシックアルバム「Standing Stone」に入っています。マニアックなところでは、アニメ「ルパート・ザ・ベア」のためにポールが作ったデモアルバムに「Sea Melody」という曲名で収録されています。
3-7 My Valentine -昨年のジャズカバーアルバム「Kisses On The Bottom」にポールが書き下ろした曲。本番で演奏されています。
3-8 Miss Ann - ビートルズのゲット・バック・セッションでも演奏された曲で、 オリジナルはEric Dolphyの曲。ポールも1989年頃から時々サウンドチェックで演奏しています。昨年11月21日東京のサウンドチェックで演奏。
3-9 Martha My Dear - 2014年南米ツアーのサウンドチェックで初登場のビートルズナンバー。今回の日本公演本番での登場も期待できます。

で、リクエスト投票で1位だった「No More Lonely Nights」は果たして演奏されるのか??? 2004年ツアーのリハーサルで試しに演奏されたらしいのですが、サウンドチェックでも本番でも登場したことはありません。

online poll by Opinion Stage

④Acoustic Guitar (Martin D28)

4-1 It’s so Easy - バディー・ホリーのカバー。1979年バディー・ホリー・ウィークで演奏したのが人前での初めてのパフォーマンスと思われます。2011年に発売されたバディー・ホリーのトリビュート・アルバム「Rave On Buddy Holly」にも提供。
4-2 San Francisco Bay Blues - 1991年「Unplugged」以来、サウンドチェックでよく演奏している曲です。サウンドチェックのホステス、SLO VIP SERVICEのShelley Lazarさんがサンフランシスコ出身のため、彼女に捧げると言って演奏する場合もあります。
4-3 Every Night - 1970年ソロ・デビュー・アルバム「McCartney」から。2002年来日時はアコースティックギターの弾き語りで披露していました。南米公演でよく演奏する曲でもあります。
4-4 Here Today - 本番で演奏される曲ですが、サウンドチェックでも登場します。
4-5 Sun Is Shining - 2008年発売のポール変名プロジェクト「Fireman」によるアルバム「Electric Arguments」より。未だに本番では演奏されたことのない超レア曲です。この曲を聴けた方はラッキーかも。
4-6 I’ll Follow The Sun - 2004年ツアーから登場。本番で演奏されなくなって久しいですが、サウンドチェックでは演奏されています。
4-7 We Can Work It Out - ビートルズ時代のNo.1ヒット。本番で演奏される曲ですが、サウンドチェックでも登場します。
4-8 Calico Skies - 2002年11月大阪公演から本番で演奏。その少し前からサウンドチェックでは演奏されていました。2010年ツアーまで本番で演奏されていて、最近は本番では登場しませんが、サウンドチェックでは演奏されています。
4-9 Hope Of Deliverance - 2012年南米公演から、約19年ぶりにライブ演奏された曲。1990年代の曲が演奏されることがレアなので、この曲が聴ける機会も少ないと思われます。
4-10 Alligator - 2013年ニュー・アルバム「New」からの曲。昨年11月21日東京公演よりサウンドチェックにて初登場。本番で演奏されたことはありません。
4-11 On My Way To Work - こちらも2013年ニュー・アルバム「New」からの曲。昨年11月18日東京公演サウンドチェックにて初めて演奏されました。
4-12 Appreciate - こちらも2013年ニュー・アルバム「New」からの曲。2014年4月22日(火)チリ・サンチアゴ公演のサウンドチェックで初登場。

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⑤ Acoustic Guitar (Gibson 12 Strings)
5-1 Things We Said Today - ポールお気に入りのビートルズナンバー。ポールがインタビューで「演奏していていい気分になる」と言っているとおり、サウンドチェックでも、よく登場します。本番でも時々演奏します。
5-2 Lovely Rita - 2013年のツアーから本番で登場したビートルズ・ナンバー。
5-3 Midnight Special - 初登場は1991年「Unplugged」。以降、サウンドチェックで頻繁に演奏されている曲で、サウンドチェック演奏の様子が2005ツアーの公式DVD「The Space Within US」にも収録されています。
5-4 Another Day - 2013年ツアーで約19年ぶりにライブ演奏されたソロ時代(1971年)の曲。国内ではソロ時代で一番売れたシングル曲になっています。
5-5 Everybody Out There - 2013年ニュー・アルバム「New」からの曲。昨年11月の日本公演から本番にて登場しました。

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⑥Ukulele

6-1 Ram On - 1971年ソロアルバム「Ram」収録。2010年6月イギリス・カーディフ公演にて本番で初めて演奏。この頃からサウンドチェックでは演奏していました。
6-2 Something - お馴染みジョージ・ハリスン作曲のビートルズ・ナンバー。ウクレレの調子を確かめる意味で、サウンドチェックでもよく演奏します。
6-3 Leaning On A Lampost - オリジナルはジョージ・フォームビー。1969年ビートルズのゲット・バック・セッションでも演奏されていましたが、ポールのカバーは公式に発表されていません。そのため、昨年11月の日本公演でも演奏されたのですが、なんの曲か分かった観客は少なかったようです。
6-4 Big Barn Bed - 1973年発売「Red Rose Speedway」からの曲。ヒット曲でもなく、こういった曲が演奏される機会が本当にレアになっています。「Ram On」からの1フレーズを発展させた曲のため、「Ram On」に続いて演奏されることが多いです。

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⑦Acoustic Guitar (Epiphone Texan)
7-1 Bluebird - サウンドチェックでの定番曲になってきました。1973年ウィングス時代の曲。エピフォン・テキサンのアコースティックギターは、1音下げてチューニングされているため、弾ける曲が限られています。本番では2012年アルゼンチン公演のみ登場。
7-2 Yesterday - いわずもがなですね。サウンドチェックでも演奏されます。
7-3 Do You The Way To San Jose - Dionne Warwickによる1968年のヒット曲。国内ではカーペンターズのカバーの方が有名かもしれません。もちろんポールのカバーは未発表。そのため、こういった曲が演奏されても、観客は「??」状態になるかもしれません。

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⑧Magic Piano
8-1 Lady Madonna - ほとんどのサウンドチェックは、この曲のショートバージョンで締めくくられます。何故毎回ショートバージョンなのかは不明。
8-2 New - 2013年ニュー・アルバム「New」からのタイトル曲。昨年11月の日本公演から本番にて登場しました。サウンドチェックでも登場します。
8-3 Queenie Eye - Newと同様、2013年ニュー・アルバム「New」からのタイトル曲。昨年11月の日本公演から本番にて登場。
8-4 Your Mother Should Know - 2013年前半のツアーでは演奏されていたビートルズ・ナンバー。昨年日本公演からセットリスト落ちしてしまいました。その代わり、サウンドチェックで登場。

 

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(c)Jash http://pmccartney.com